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「損害賠償等請求事件」訴状を大津地裁に提出

2009 年 3 月 29 日 日曜日

平成21年3月27日、「豊郷小学校旧校舎群の耐震壁設置工事は不必要な工事であり、損害賠償を求める」という裁判の訴状を大津地裁に提出しました。内容は下部の青字部分をクリックして見てください。

豊郷小学校損害賠償等請求事件の訴状

監査請求

2009 年 3 月 4 日 水曜日

平成21(2009)年1月5日 私たち「豊郷小学校の歴史と未来を考える会」は「不必要な耐力壁設置工事の中止と公金支出の差し止め」を伊藤定勉豊郷町長に勧告するよう求める監査請求を町監査委員会に提出しました。
現工事計画は耐震補強耐力壁の位置、内容をまちづくりプロジェクト委員会(委員長・京都工芸繊維大学 石田潤一郎教授)や豊郷町議会に事前に正確に伝えず、入札し、工事着工したものです。又、この工事により建物の歴史的・文化的価値が著しく損なわれる為、私たちはコンクリートによる本校舎1・2階の不必要な耐震壁設置工事の中止を求めています。
そして、この耐震壁が必要とした根拠である不正確な耐震診断を行った一粒社ヴォーリズ建築事務所に対して耐震調査費用2200万円を返還させるよう、町長に勧告することも求めています。一粒社ヴォーリズ建築事務所の石若義男副所長は一般的な調査規準に当てはまらない不正確な調査・判断をし、現実よりもコンクリート強度が小さいと過小評価して、多大な耐震補強工事を生み出したのです。このことにより、本校舎の特徴である廊下と教室間の窓、ドアが耐震壁でなくなりました。このような文化財価値を損なう計画は中止し、再考すべきと考えます。
平成21(2009)年1月6日の毎日新聞に掲載された記事をUPします。
以下をクリックしてください。
監査請求「改修の中止勧告を」